京山科なすは、京都市山科区を中心に古くから栽培されてきた「京の伝統野菜」です。
ふっくらとした卵型で、果皮が非常に薄く、やわらかくみずみずしい果肉が特徴です。
昭和初期には京都のなすの主流として広く親しまれていましたが、皮が薄く傷みやすいことや収量の少なさから一時は生産が減少しました。
しかし、その格別の美味しさが評価され、近年では伝統野菜として再び注目を集めています。
熱を加えることで旨みが引き立ち、煮物・焼き物・漬物と幅広く楽しめる、夏にぴったりのなすです。
収穫時期(旬)6月上旬 ~ 10月下旬
京のふるさと産品協会レシピページ